XServer の MCP でできること・確認したこと

私のブログは XServer のレンタルサーバーで動いています。XServer は、サーバーの設定を Claude から確認・変更できる MCP(Claude が外のサービスを操作するための共通の仕組み)を用意しています。実際に何ができて、私は何に使ったのか、どう頼んでいるのかをまとめます。

まとめ:Claude Code から WordPress に記事を下書き投稿する まとめ

ツールは3つに分かれている

XServer の MCP のツールは、操作の重さで分かれていました。

ツールできること
確認用契約情報・利用状況・ドメイン・メール・データベース・WordPress の設定などを見る(設定は変えない)
変更用ドメイン・メール・データベースなどの追加や設定変更
削除用設定やアカウントの削除、SSL の解除

新規の申込や有料の更新、ドメインの移管は、この MCP の対象外と案内されています。

私が使ったこと

使ったのは、主に確認です。

  • http で開いたときに https へ転送されているかの確認
  • WordPress のセキュリティ設定(コメントの国外投稿制限、大量投稿の制限、ログイン試行回数の制限)の確認

設定を変えるときは、対象と変更内容を Claude に説明してもらい、私が許可してからにしています。削除用のツールは、今回は使っていません。

REST API の国外アクセス制限

XServer の WordPress セキュリティ設定には、管理画面・XML-RPC・REST API ごとに国外アクセス制限があります。クラウド上の Claude から WordPress に接続するために、私は REST API の分だけをオフにしました。管理画面と XML-RPC はオンのままです。外から REST API に接続できないときは、この設定を見る場所のひとつです。

最初からこう頼めばよかった

XServer の MCP で、私のサイトの設定を確認してください。
- 最初は確認用のツールだけを使ってください
- 設定を変える場合は、対象と変更内容、影響を先に説明して、私が許可してから行ってください
- 削除用のツールは使わないでください
- 確認した内容は、日付つきでファイルに記録してください

注意すること

  • 変更用・削除用のツールは、Web サイトやメールの動作に影響することがあります。許可する前に、対象と内容を必ず確認してください
  • この MCP が使える範囲は、接続したときに許可した契約と権限で決まります

前々回:WordPress の MCP では記事を書けなかったので、REST API にしました
前回:Claude Code から WordPress に下書きを送る手順と、安全確認で止まったもの

出典と確認日

  • XServer の MCP のツールの種類と、新規申込・有料更新・移管が対象外であること:Claude に接続した XServer の MCP の説明(2026年10月15日確認)
  • 確認した設定の内容は、私の契約で実際に操作した結果です

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