何日かに分けて作業をすると、会話を開き直したときに Claude は前の作業の続きが分かりません。私は「引き継ぎファイル」を書いてもらうことで解決しました。最後に、そのまま使える頼み方を載せています。
困ったこと
- 会話を閉じて開き直すと、Claude は前の作業の内容を覚えていない
- 確認待ちの作業が残っているのに、Claude が次の作業に進んでいた
原因
会話の内容は、次の会話に引き継がれません。また、私は「どこで止まってほしいか」を Claude に伝えていませんでした。
解決:引き継ぎファイルを書いてもらう
中断するときに「作業引き継ぎ.md」というファイルを Claude に書いてもらい、再開したら最初に読ませます。私のファイルには、次の項目があります。
- 目標(いつまでに、どこまでやるか)
- 完了したこと
- 次にやること
- 決めたこと(理由つき)
- 注意点
ファイルの先頭には「再開したら、まずこのファイルを読み、現状を報告して指示を待つこと」と書いておきます。これで、再開した直後に勝手に作業が進むこともなくなりました。
パスワードやアカウント情報は、最初から書かない決まりにしています。
そのまま使える頼み方
中断するとき:
今日はここで中断します。作業引き継ぎ.md を作ってください。
項目: 目標 / 完了したこと / 次にやること / 決めたこと / 注意点
パスワードやアカウント情報は書かないでください。
先頭に「再開したら、まずこのファイルを読み、現状を報告して指示を待つこと」と書いてください。
再開するとき:
作業引き継ぎ.md を読んで、現状を報告してください。次に何をするかは私が決めます。
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