Agent View(エージェントビュー)は、裏で動いている Claude Code のセッションを、1つの画面で一覧にして管理する機能です。作業中、返事待ち、完了などの状態が一目で分かります。2026年5月に加わりました。
※ 私はまだ試していません。この記事は公式ドキュメントで確認した内容です。
何ができるのか
- 複数の Claude Code に、裏で同時に作業させる
- 一覧で、それぞれの状態を見る
- 返事が必要なものだけ開いて答える
一覧は、状態ごとに次のように分かれます。
| グループ | 意味 |
|---|---|
| Needs input | 返事待ち |
| Working | 作業中 |
| Ready for review | 確認待ち |
| Completed | 完了 |
使い方
開くとき:
claude agents
裏で作業を始めるとき:
claude --bg "やってほしいこと"
今の会話を裏に回すときは、会話の中で /bg と打ちます。
一覧の画面での主な操作:
Space:最新の様子をちらっと見る。その場で返事もできるEnter:そのセッションに入って、ふつうに会話する←(入力欄が空のとき):一覧に戻る。戻っても作業は止まらない
使える条件
- 試験公開(リサーチプレビュー)です。画面やキー操作が変わる可能性があります
- セッションは自分の PC で動きます。PC の電源を切ると止まります。スリープなら、戻ったときに再開します
- セッションごとに利用枠を使います。同時にたくさん動かすと、上限に早く届きます
注意点
- 裏のセッションは、ふつう
.claude/worktrees/の中の作業用コピーで編集します。一覧から削除すると、まだ保存(コミット)していない変更も消えます。残したい変更は、先にコミットしておきます - git で管理していないフォルダでは、作業用コピーに分かれません。複数のセッションが同じファイルを書き換えないように注意が必要です
- 完了や返事待ちのまま約1時間放っておくと、そのセッションは止まります。会話は残り、開けば再開します
出典(確認日:2026-10-15)
- Manage multiple agents with agent view(公式):https://code.claude.com/docs/en/agent-view
- Claude Code Timeline(ScriptByAI):https://www.scriptbyai.com/claude-code-timeline/

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