2026年1月から10月までに Claude Code に加わった大きな新機能を、新しい順にまとめました。細かい修正や、モデル(Opus・Sonnet など)の発表は除いています。
各機能の内容は、公式ドキュメントで確認しました。追加された時期は報道や解説記事をもとにしているので、数日ずれることがあります。私が実際に試したのは「セッション間メッセージング」「自動メモリ」「クラウドセッション(ブラウザで)」です。
新機能の一覧
| 時期 | 機能 | ひとことで |
|---|---|---|
| 10月 | Mods | Claude Code の画面や動きを、自分好みに改造する |
| 9月 | クラウドセッション(正式版) | クラウドで動かす。PC を閉じても作業が続く(ブラウザで試した) |
| 9月 | Projects | まとめ役の Claude が仕事を分けて、複数の Claude に同時に進めさせる |
| 9月 | /diff パネル | Claude が変えた箇所を、会話の横で見る |
| 3月〜9月 | Computer Use | Claude が画面を見て、クリックや入力をする |
| 8月 | セッション間メッセージング | Claude Code どうしで、指示や報告を送り合う(試した) |
| 7月 | Auto Mode(正式版) | 安全な操作は確認なしで進み、危ない操作だけ止まる |
| 5〜6月 | Dynamic Workflows | 大きな仕事を、数十〜数百の手伝い役で一気に進める |
| 5月 | Agent View | 裏で動いている Claude を一覧で見て管理する |
| 5月 | /goal | 完了の条件を決めて、達成まで働いてもらう |
| 5月 | Code Review | プログラムの点検を自動でする |
| 4月 | デスクトップアプリの刷新 | 1つの画面で複数の作業を並べ、ターミナルや編集も使う |
| 4月 | Routines | 決まった時刻やきっかけで、Claude が自動で働く |
| 3月 | Channels | Telegram などから、作業中の Claude にメッセージを届ける |
| 2月 | 自動メモリ | 覚えておくことを、Claude が自分で書き残す(使っている) |
| 2月 | Remote Control | PC で動く Claude Code を、スマホから操作する |
| 2月 | Agent Teams | 複数の Claude がチームで1つの仕事を進める |
1月は、大きな新機能が見つかりませんでした。
流れで見ると
「複数の Claude で分担する」流れ
Agent Teams(2月)→ Dynamic Workflows(5〜6月)→ セッション間メッセージング(8月)→ Projects(9月)
最初は「チームを組ませる」機能が試験的に出ました。そのあと、Claude どうしが連絡を取り合う仕組みや、まとめ役が仕事を配る仕組みへと広がっています。
「人がいなくても進む」流れ
Remote Control(2月)→ Routines(4月)→ Auto Mode(7月)→ クラウドセッション(9月)
スマホから見られるようになり、決まった時刻に動かせるようになり、確認なしで進められるようになり、PC を閉じても動くようになりました。
初心者が最初に試すなら
私のおすすめは、次の2つです。
- 自動メモリ:最初からオンです。「このやり方を覚えておいて」と頼むだけで使えます
- セッション間メッセージング:設定は要りません。VS Code で Claude Code を2つ開くだけで試せます
出典(確認日:2026-10-15)
- Claude Code Docs(公式):https://code.claude.com/docs/
- Claude Code changelog(公式):https://code.claude.com/docs/en/changelog
- Claude・Claude Code 進化の年表(cryptul):https://cryptul.co.jp/insights/articles/009-claude-evolution-timeline
- Claude Code Timeline(ScriptByAI):https://www.scriptbyai.com/claude-code-timeline/

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