Claude Code の新機能「Channels」:外からのメッセージを作業中の Claude に届ける

Channels(チャンネル)は、Telegram や Discord などから、作業中の Claude Code にメッセージを送り込む機能です。スマホのチャットで Claude に話しかけると、PC で動いている Claude Code が作業をして、同じチャットに返事をします。2026年3月に試験公開として始まりました。

※ 私はまだ試していません。この記事は公式ドキュメントで確認した内容です。

何ができるのか

  • スマホの Telegram、Discord、iMessage(Mac のみ)から、PC の Claude Code に頼みごとをする
  • テストの失敗や、エラーの通知を、作業中の Claude に届けて対応させる

セッション間メッセージングは Claude Code どうしのやりとりでした。Channels は、Claude 以外のところからメッセージを届けます。

注意点として、Channels は時刻を決めて自動で動かす機能ではありません。Claude Code が開いて動いている間に、外からメッセージを届けて、動いてもらう機能です。時刻で動かしたいときは、Routines の記事の方法が向いています。

使える条件

項目内容
状態試験公開(リサーチプレビュー)
プランPro・Max はそのまま使える。Team・Enterprise は管理者がオンにする必要がある
必要なものBun(プログラムを動かす道具)のインストール
使えない場合Amazon Bedrock などのほかの提供元経由のとき
動いている間だけClaude Code を開いている間しか、メッセージは届かない

始め方(まずはお試し)

本物のチャットにつなぐ前に、PC の中だけで試せる「fakechat」があります。

手順1:Claude Code で次を打って、プラグインを入れる

/plugin install fakechat@claude-plugins-official

手順2:Claude Code を一度終わらせて、次のように起動し直す

claude --channels plugin:fakechat@claude-plugins-official

手順3:ブラウザで http://localhost:8787 を開いて、メッセージを打つ

安全のための仕組み

  • メッセージを送れる相手を、許可した人だけに絞れます。Telegram と Discord は、最初に合言葉(ペアリングコード)でつなぎます
  • 起動のたびに --channels で指定したものしか動きません

公式ドキュメントでは、チャットから許可の確認に答えられる設定にした場合、そのチャットに送れる人は Claude の操作を許可できてしまう、と注意されています。

出典(確認日:2026-10-15)

  • Push events into a running session with channels(公式):https://code.claude.com/docs/en/channels
  • Claude Code Timeline(ScriptByAI):https://www.scriptbyai.com/claude-code-timeline/

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